「働きたい気持ちはあるけど、不安があって…」
そんなふうに感じている方は、少なくありません。
新しいことを始めるのって、すごく勇気がいりますよね。
だからこそ、私たちはその一歩を、少しでも軽くできたらと思っています。
無理に背中を押すのではなく、隣で一緒に考えるような関わり方で、
進んでいけたらと考えています。
この記事では、
サンクスラボがどんな場所なのか、
どんな方が利用しているのか、どんな毎日を過ごしているのか。
はじめての方にもイメージしやすくなるようにお伝えしていきます。
目次
サンクスラボはどんな場所?
私たちはサンクスラボを、
一般就労を目指すための土台をつくる場所だと考えています。
「福祉サービス」や「就労支援」と聞くと、サポートを受ける場所というイメージがあるかもしれません。
でも、私たちが大切にしているのは 働く場所としてのリアルさ です。
体調を整えながら、できる範囲から少しずつ取り組み、
働くための土台をつくっていく。
その積み重ねを、私たち支援員がそばで支えていきます。

実際の業務としては、データ入力やWeb関連の作業など、
パソコンを使うお仕事ですが、最初から完璧を目指さなくて大丈夫。
できることから焦らずおこなっていきましょう。
決められた作業をこなすだけではなく、
働く感覚を少しずつ体感していくこと。
そして、「明日もまた行こうかな」と思えるような、
日々のリズムを一緒に作っていけたらと思っています。
どんな方が利用しているの?
サンクスラボには、さまざまな背景を持った方が通っています。
- 働きたいけど、ブランクや、体調面に不安がある
- 生活リズムが整わず、働く自信が持てない
- 自分に合った働き方を見つけたい

「いきなり一般就労はハードルが高いかも…」
そう感じている方にとって、無理なく一歩を踏み出せる場所でありたいと考えています。
一方で、「すぐにフルタイムで働きたい」という方には、
少しゆっくりに感じられるかもしれません。
また、私たちサンクスラボは「働くこと」を前提とした支援をおこなっているため、
現時点で就労を希望されていない場合は、ご期待に沿うことが難しいこともあります。
どんなサポートをしているの?
サンクスラボの就労支援は、働く場所を提供して終わり、とは考えていません。
「働き続けられる状態をつくること」それが私たちの役目です。
そのために、日々の業務だけでなく、
体調や生活リズム、コミュニケーション面も含めて、
働き続けるための土台づくりを支えています。
具体的には、こんなサポートを一人ひとりの状況に合わせておこなっています。
- 「この業務、どう進めたらいい?」を支援員と一緒に整理する
- 毎日の体調管理や、生活のリズムを整える
- 職場でのコミュニケーションを練習する

スキルとして「できること」を増やす。
それも大切なことですが、それ以上に「安心して続けられる」という状態をつくることを、
何より大切にしていきたいと思っています。
どんな変化があるの?
最初は不安も感じていた方も、
通い続けるうちに少しずつ変化が生まれてきます。
- 週2〜3日の通所からスタートし、徐々に日数を増やせるようになる
- 自分で仕事の進め方を考えられるようになる
- 生活リズムが安定し、就職に向けて動き出せるようになる
こうした積み重ねの先に、
自信をつけて一般就労へと羽ばたいていかれた方も、
実はたくさんいらっしゃるんです。
もちろん、無理に急ぐ必要はありません。
でも、止まったままでいいとも、私たちは思っていません。
その方にとっての「現実的な一歩」を一緒に考えていくこと。
それこそが、この場所で、皆さんと一緒に目指したいゴールです。

まずは、見学してみませんか?
「いまの自分に合っているか知りたい」
「就労支援についてもう少し詳しい話を聞いてみたい」
「まずは事業所の雰囲気だけ見てみたい」
そんな、まだ迷っている段階での見学も大歓迎です。
実際に通っている方の様子や、仕事の進め方を肌で感じることで、
「自分ならこう働けるかも」というイメージが少しずつ形になっていくはずです。

